七日七日、一周忌、三回忌、七回忌…
先立った方のお位牌やお写真、お好きだったものなどをお供えし、仏さまの御前で法要を勤めます。お浄土にいらっしゃる大切な方を想う法要をご一緒にお勤めいただければと存じます。

尊い命を、決して分け隔てることなくお救い下さる阿弥陀如来さまに、共に思いを届けて参りましょう。
大切な方の命を必ずお浄土へとお救い下さり、またお施主さまのことも大慈悲で包んで下さる阿弥陀如来さまの御前にて、ゆっくりと供養を勤めることが叶います。

一切の衆生（生きとし生けるもの）を救うと誓って下さった阿弥陀如来さまに、供養の誠を捧げて参ります。

ご自身の憂い迷う中での祈りや、七五三・結婚式などの儀礼について、皆さまそれぞれの思いを伺い、お経典に基づき広くご相談に乗ることが叶うはずでございます。どうぞお気軽にご相談下さい。

どのように生き、どのように往くのか。
あなたの尊い命は、仏さま方が大切に思いを寄せる命です。
手を合わせることや、お経を称えること、仏さまのいらっしゃる御本堂をお参りすることを通じて、あらためて気づくことがあるかと存じます。
どうぞ善光寺にご相談ください。いつでもお話をお待ちしております。